おんぷちゃんのひとりごと♪ Byたかまつ楽器

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イヴ・アンリ教授レクチャーコンサートと公開レッスンのご報告

日曜日の興奮冷めやらぬ16分おんぷですw
アンリ先生のレッスンとレクチャーコンサートをお聴きになった方の多くはそうなのでは?と推測しておりますです。はいwww

とにかく

幸せな一日だった

という言葉に尽きますね。

10:30頃ご到着後、落ち着かれる暇もなく指慣らし→午前の公開レッスン
色彩感豊かなベヒシュタインで、ドビュッシーとショパンの音楽を表現するにはどのように演奏するべきか?をとても端的にご指導されていました。

①ドビュッシー独特のスケール(音階)とそれによる和声を理解し音楽の構造を考えて、煌びやかに出す音は出し、溶け合わせる音は溶け合わせ・・・という演奏をする

②ペダルは単に音を繋げるためには使用せず、(ウナコルダを含め)音楽表現のためにのみ使用する

③左手が指揮者です(右手ではない)

などなど、とても勉強になりました。

レクチャーコンサートでは知性的なご説明とともに繊細かつ圧倒的な演奏を聴かせてくださいました。


音色の変化が楽しいシューベルト

声部が完全分離のポリフォーニックなシューマン

涙が出るほど美しいショパン

歌曲やオペラからピアニスティックに編曲された華やかなリスト

さらにピアノの可能性が広がったラフマニノフ

オーケストラを聴いているかのようなドビュッシー『牧神の午後への前奏曲』とラヴェル『ラ・ヴァルス』(アンリ先生ご自身が手がけられた編曲も素晴らしいの一言!)


あー、また感動が蘇ってきます!!!w


アンコールはショパン嬰ハ短調のワルツと超有名な『小犬のワルツ(変ニ長調)』でした。
(因みにこの2曲は主音が同じで、アンリ先生はもちろんそれを意識されて続けて演奏されていましたよ)

アンコールが終わってすぐサイン会→ほとんどご休憩なさらず午後の公開レッスンでした。
私が感じただけでなく、ベートーヴェン作曲のソナタ『田園』のご指導素晴らしかった!と多くの方からご感想を頂きました。

そして!
なんとなんと!全てのプログラムが終わられた後もずっとピアノに向かい弾いていらっしゃったんです!

なんとパワフル!!!!


で、予定通りのマリンライナーで爽やかににこやかに、高松をあとになさったのでした。

アンリ先生、またのご来高、切望です!!!!!
by t_gakki | 2013-10-30 13:17

パリ国立高等音楽院 イヴ・アンリ教授コンサート

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パリ国立高等音楽院 イヴ・アンリ教授
レクチャーコンサート&公開レッスン

いよいよ迫ってまいりました!!!!

2013年10月27日(日)
サンポート高松 第1小ホール
公開レッスンは11:00〜
レクチャーコンサートは14:30〜


昨年の大好評につき、今回は会場を広げサンポート第1小ホールとなりました!
ピアノメーカーとピアニストとの関わり・・・
ピアノファンなら必見(必聴?)の興味深い内容となっていますので、
ぜひぜひお越し下さい☆

ちなみに今回使用するベヒシュタインM/P-192が無料試弾できる企画もあります!!

残席も少なくなって参りましたので、ご希望の方はお早めに(^_^)/

お問い合わせ/お申し込みは たかまつ楽器まで
087−866−5757
info@takamatsu-gakki.jp


2分おんぷ@たかまつ楽器
by t_gakki | 2013-10-25 15:33 | たかまつ楽器からのお知らせ

ベヒシュタインイベントin東京 2日目

台風に足止めを食らいながらも、なんとか2日目のメインイベントである、
末永 匡先生とシュルツェ社長による
「新旧ベヒシュタイン比較コンサート&トークイベント」に行きました。
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これまた90年ほど前のベヒシュタインBと、現行フルコンD。
これを弾き比べながら、レクチャーコンサート形式で進めてくれました。
その間、ベヒシュタイン社社長のシュルツェ氏のお話しも交え、楽曲とピアニストと、そしてピアノという楽器との関わりが非常に分かりやすかったです。
なんせ末永先生の演奏が素晴らしい!大感動でした(#^.^#)

一番印象的だったのは、やはり音の減衰です。
現行モデルのDは、音の延びも良く瑞々しい華やかな音。
対して90歳のベヒシュタインBは、さらに音の輪郭がはっきりとし、そして音の減衰が早い。

同じベヒシュタインであっても、非常に音の減衰に幅があるので、ペダルの踏むタイミングはかなり異なるみたいです。

また、リストがピアノにオーケストラの音(立体感)を求めたということで、昔のベヒシュタインは音域ごとに音のカラーがはっきり違い、ゆえに曲自体に奥行を出しています。
側板が1枚板でなく、数枚に分かれて作られていることも影響しているでしょう。

シュルツェ社長もおっしゃっていましたが、やはり90年前の聴衆と、現在の聴衆の求める音は異なります。
ホールも巨大化しましたし、人々が聴く音楽もかなり変化しました。
ピアニストや作曲家がピアノに求める音、それに応えるべく職人たちはピアノを作ってきたわけですから、時代時代によってピアノの音作りが変化していくのは当然のことなのかもしれません。


今後も聴衆の耳は変化し続けるでしょう。
質の高いコンサートや、このようなピアノという楽器を知る、音楽業界について知ることができるようなイベントが数多く行われれば、聴衆の耳は肥え、演奏家の腕も上がり、ピアノの音もより素敵な音を求められます。
そうすれば、未来のピアノはきっと、もっと素敵な音を奏でてくれるはず。

もしかしたら90年後のベヒシュタインの現行モデルは、今の90歳のベヒじいちゃんのような音が鳴っている、なんてこともあり得ますよね(^_^)

でも、逆の現象も起こる可能性はあります。
私たちは楽器店として、音楽教室を運営する立場として、本当の意味で音楽を愛し、本物の音が分かる『音楽愛好家』を育てなくてはならないと思います。

50年後、100年後のピアノが、素晴らしい音を奏でていることを願って。


2分おんぷ@たかまつ楽器
by t_gakki | 2013-10-19 10:36 | スタッフ雑談NOTE

ベヒシュタインイベントin東京 1日目

先日、ユーロピアノ主催のイベントに参加するため、東京に行ってきましたー!!

8月から毎月行ってるー!!

今まで飛行機は高校の修学旅行でしか乗ったことなかったのに、この1年間で4回も乗るはめになった。
飛行機づいてる2分おんぷですw

さて、
まず第1日目、早朝から朝一番の飛行機で東京に着き、そのままモノレールで汐留へ。
観光する間もなく、11時からのディーラーミーティングに参加。
今回はベヒシュタイングループのZimmermannのプレゼンテーションでした。
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プレゼンテーション終了後、ドイツ ベヒシュタイン社のシュルツェ社長と、ディーラーミーティングに参加した皆様と一緒にランチ♪

その後、ホテルにチェックインししばしの休憩です(^_^;)

1時間ほど休憩したのち、向かったのは、東京工業大学!

「世界最高の理工系総合大学の実現」という長期目標を掲げ、「国際的リーダーシップを発揮する創造性豊かな人材の育成」「進化する創造性教育」などを目的としている。(ウィキペディアより)

だそうです。
こんな事が無い限り私みたいな凡人は100%死ぬまで訪れなかったであろう大学ですw

何を隠そうこの東京工業大学で、「Art at Tokyo Tech」というイベントが行われているのです。
東京工業大学にあるベヒシュタインがちょうど90歳を迎えるにあたり、ベヒシュタインにまつわる様々な講義やコンサートが7月から行われているのです。

今回私が受けたのは、諸石先生の『日本のピアノ界の繁栄とその中で失われたもの』という講義と、またまたシュルツェ社長の『ドイツの中産階級のマネージメント』という講義でした。
※ちなみに、チラシにはこのようなタイトルになっていますが、実際は、中産階級ではなく「中型企業」だそうです。

講義の内容については、この場では詳しく書きません(^_^;)
私的には非常に興味深い内容で、とても楽しく勉強できました♪

東工大のベヒじいちゃん。ちなみにモデルE
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支柱はこんな感じ。格子になってます。
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というわけで1日目終了です!
2分おんぷ@たかまつ楽器
by t_gakki | 2013-10-19 10:00 | スタッフ雑談NOTE

ベヒシュタインピアノでレッスンできるお教室♪

たかまつ楽器 青い鳥音楽教室 第1センター教室に
C.BECHSTEIN(ベヒシュタイン)millennium116K というモデルが入りました!!
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116cmと小柄ではありますが、弾いてみるとその音量のボリュームにビツクリ(@_@)
ボディ全体が共鳴体という感じで、さすがベヒシュタインといった鳴り。

そして、マイスターピース(旧コンサートシリーズ)ならではの音の立ち上がりの良さ、クリアさ。
音の濁りが少ないため、微妙なタッチ変化も良く分かります。

自分の出来ないところ、弱いところが良く分かるという事は、気づくことが出来るのが早い、という訳で、
すなわち改善する作業にとりかかるのも早くなるわけです。

つまり、短時間で効率の良い練習ができる!

あとやはり世界三大ピアノと呼ばれるだけあって、音の表現力は国産のそれとは比較できません。
ダイナミックレンジの広さはアップライトと言えど幅広く、それは国産のグランドピアノもしのぐのではないでしょうか\(^o^)/

楽器店の教室のような2~3畳ほどのスペースでは、グランドピアノは到底おけません。
その分、ベヒシュタインのような輸入の高級アップライトピアノであれば、グランドピアノの表現力の幅を期待できるのです。

当店のお教室では、3か月ごとにお教室のローテーションをしています。
グランドピアノ、アップライト共に色々なメーカーのピアノを体感できます。
生徒の皆さんに、音色の違いを知ってもらいたい♪
色んなピアノを弾いて、どのピアノでも自分らしい演奏をしてもらいたい♪
そう思っています(^_^)/


2分おんぷ@たかまつ楽器
by t_gakki | 2013-10-18 19:52 | レッスンの話/音楽教室関連

木目ピアノ続々入荷中!

新しくショールームに仲間入りしたピアノはどちらも珍しい木目調のピアノです!
たかまつ楽器は現在、木目祭り状態ですww

ヤマハグランドピアノG2A ウォルナット色
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グランドピアノの状態の良い中古が出ることすらも難しいですが、さらに年式も一般的でなおかつ人気のウォルナット!
また、グランドピアノの中でも特に人気の2型とあって、本当に早い者勝ちです!
Cシリーズに比べ温かみのある音色が特徴。大変おすすめです(^_^)/


カワイピアノ Ki55FO
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ライトウォルナット色という大変珍しい色に、直脚タイプのインテリアモデルです(^_^)
カントリーなイメージで、お部屋のイメージがぐっと上がりますね!
回転式の鍵盤蓋がおしゃれ♪年式も新しめなので、長くご愛用いただけます。
専用イスもありますよ★


現在たかまつ楽器にはなぜか木目調のピアノが沢山入荷中です(^^)
スタンダードな黒のピアノじゃ物足りない!という方は、ぜひぜひショールームに遊びにいらしてくださいね(^^♪


2分おんぷ@たかまつ楽器
by t_gakki | 2013-10-12 10:06 | 最新入荷商品/セール情報

昨晩の『岩崎淑・岩崎洸デュオリサイタル』、素晴らしかったです!

16分おんぷです。
昨晩は第3回高松国際ピアノコンクールプレイベント『審査員によるリサイタルと公開レッスン』の前期最終日で、「岩崎淑・岩崎洸デュオリサイタル」がサンポート第1小ホールにて開催されました。
第1回目から高松国際ピアノコンクールの審査員長でいらっしゃる岩崎淑先生の演奏を是非是非拝聴したいと、4分おんぷさん、2分おんぷさんと共に行ってまいりました。

まあ、その素晴らしかったことといったら!!!!!
アンサンブルの真髄を聴かせていただけました。

G・カサド「親愛なる言葉」
ベートーヴェン「チェロとピアノのためのソナタOp.69」
M・ブルッフ「コル・ニドライ」
フォーレ「エレジーOp.24」
ドビュッシー「ミンストレル」
ショスタコービッチ「チェロとピアノのためのソナタOp.40」
ショパン「序奏と華麗なるポロネーズ」

というプログラムでしたが、ソリストとしても圧倒的な実力をお持ちのお二人のアンサンブルに酔いしれたひと時でした。

まず驚かされたのは淑先生のピアノの音の多彩さ
それぞれの楽曲や時代背景を研究し尽くされた音色を楽しませてくださいました。
ベートヴェンはベートーヴェンの、フォーレはフォーレの、ドビュッシーはドビュッシーの、ショパンはショパンの・・・というように


「これ本当に1台のピアノで演奏されているの?」

と耳を疑いました。
思うに、淑先生のタッチも素晴らしいのでしょうが、ポイントは左足で踏むウナコルダかな?響きも、残響の長さもコントロールされているように感じました。



洸先生のチェロの音も素晴らしく、朗々とバリトン歌手のように歌い上げたかと思えば、最高音のピアニシモも美しい。重厚なベートーヴェンも軽妙洒脱なドビュッシーも軽々と演奏されてました

そしてお二人の音楽作り
ピアノが「ねえねえ」と語りかければチェロが応える、という部分もあれば、ピアノとチェロの音が1つに溶け合いブレンドされた音色が聴こえてくる・・・といった具合。
それぞれがそれぞれの音楽を奏でているかと思ったら寄り添ったり・・・

主張と協調が自由自在であり、かつご兄弟であられるのでか、タイム感もピッタリでした。

アンコールは皆さんよくご存知の「愛のあいさつ」と「白鳥」だったのですが、このメジャーな曲も音楽作りが素晴らしい!と感じました。淑先生の左手から紡ぎだされる低音の響きと、歌いすぎない流れすぎない内声を生む右手・・・時に主役に、時に名バイプレイヤーのように・・・と自在に変化するチェロのメロディ・・・

あーもう、賛辞の言葉が尽きません!!!

岩崎淑先生が高松国際ピアノコンクールの音楽監督兼審査員長であられることを誇りに思えた夜でした(*^_^*)
by t_gakki | 2013-10-03 16:49 | ピアノあれこれ

富士山&富士急

先日、山梨県へ行ってきました!

生まれて初めて見る富士山!
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気温も低く、快晴だったため、めちゃくちゃ綺麗に見れました(^_^)
いつか登ってみたい!

今回、国民文化祭が山梨県で行われ、河口湖ステラシアターで吹奏楽のイベントが行われていたのです。
ステラシアターはすり鉢状の会場で、開閉式の天井からは富士山が見れます
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9月中に様々なイベントがあったようで、私が行った日は、東京校成ウィンドオーケストラが演奏しました。
半野外のような場所でもめちゃくちゃ素晴らしい演奏!さすがでした(>_<)

翌日は富士急ハイランドへ
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あまり時間がなく、アトラクションはFUJIYAMAしか乗れませんでした(T_T)
平日だと言うのに、絶叫四天王と呼ばれるアトラクションは2~3時間待ち。。。
すごすぎ!
レ●マワールドや鷲●山ハイランドでは考えられないw

でも、エヴァワールド観れたので大満足♪
また絶対行く!

河口湖は標高が高いので、気温や湿度が低く異常に顔や唇がカッサカサになりました。
そのため高松空港に降り立った時のジメジメ感が懐かしく、やっぱり私の体は香川県の空気に適合していると再確認できましたw

2分おんぷ@たかまつ楽器
by t_gakki | 2013-10-03 13:23 | スタッフ雑談NOTE