おんぷちゃんのひとりごと♪ Byたかまつ楽器

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カテゴリ:ピアノあれこれ( 30 )

ピアノの嫁入り...

こんにちは174.png
最近夜がだいぶ涼しくなってきましたね
スポーツの秋、読書の秋、食欲の秋...と言いますが
やはりたかまつ楽器では音楽の秋です♪
ということで今日はグランドピアノちゃんがお嫁に行くところをお見せします!

午前中は雨でしたが昼から晴れてきたので175.png
納品に行ってきました~109.png


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おうちの隣にトラックが到着〜

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クレーンで吊り下げて...

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ぶら〜ん

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ゆらゆら...

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今回は2階に入ります

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2階に控えていた業者さんに助けてもらって...

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ベランダからおじゃましま〜す

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広くて素敵なおうちにお嫁に来ました113.png

いかがでしたでしょうか

グランドピアノはこうやってお客様のおうちに運ばれていくんですね

今回は電線を超えたり、クレーンでぶら下がったりとアドベンチャーな引越しになりました150.png

このピアノがおうちでたくさん愛されますように110.png

撮影地:香川県某所 撮影、掲載許可有


by t_gakki | 2017-09-28 18:42 | ピアノあれこれ

今日も工房でピアノが生まれ変わってます♪

毎日うだるような暑さが続いております…042.gif
いかがお過ごしでしょうか。


たかまつ楽器は、明日から15日まで夏期休暇を頂きますが、今日もピアノ工房ではピアノが修理されています。


お客様のピアノをお預かりして、今月は修理+クリーニングと、
修理+クリーニングして消音機能の取り付けのご依頼を頂いています。
他にも販売商品となるピアノのリニューアル作業が沢山あるので、毎日工房にてお手入れ部隊の皆さんが
ピアノを綺麗にしてくれています。


内部のホコリも全て除去して、技術者が経年劣化した部品の交換や修理、調整をして、外装だけでなく
ピンもこれから一本ずつ磨いていきます。


これからピッカピカのピアノになりますよ!!!!

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リニューアル作業だけでなく、マンション等の住環境の音の問題にも対応できるように、ピアノの消音装置の
”消音ユニット”も取り付けしています。
毎年10~20件お取り付けのご依頼を頂いてます♪(ほとんどのピアノにお取り付け出来ますので、ご希望の方はお気軽にお問い合わせ下さいね)


年式が古かったら長く使えない?と思われている方もいらっしゃるかもしれませんが、
整備すると外装も音も見違えるようになって、また長く使えるピアノに生まれ変わります049.gif




工房スタッフと調律師さんの手で一台ずつ丁寧に仕上げられたピアノ達が、もう少ししてショールームに並びます。


こちらは、ピアノの譜面台のフェルトを貼っている調律師さん(^-^) 
もうじきこのピアノは店頭に並びます!工房スタッフの皆様、お疲れ様です★

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by t_gakki | 2015-08-11 17:12 | ピアノあれこれ

昨晩の『岩崎淑・岩崎洸デュオリサイタル』、素晴らしかったです!

16分おんぷです。
昨晩は第3回高松国際ピアノコンクールプレイベント『審査員によるリサイタルと公開レッスン』の前期最終日で、「岩崎淑・岩崎洸デュオリサイタル」がサンポート第1小ホールにて開催されました。
第1回目から高松国際ピアノコンクールの審査員長でいらっしゃる岩崎淑先生の演奏を是非是非拝聴したいと、4分おんぷさん、2分おんぷさんと共に行ってまいりました。

まあ、その素晴らしかったことといったら!!!!!
アンサンブルの真髄を聴かせていただけました。

G・カサド「親愛なる言葉」
ベートーヴェン「チェロとピアノのためのソナタOp.69」
M・ブルッフ「コル・ニドライ」
フォーレ「エレジーOp.24」
ドビュッシー「ミンストレル」
ショスタコービッチ「チェロとピアノのためのソナタOp.40」
ショパン「序奏と華麗なるポロネーズ」

というプログラムでしたが、ソリストとしても圧倒的な実力をお持ちのお二人のアンサンブルに酔いしれたひと時でした。

まず驚かされたのは淑先生のピアノの音の多彩さ
それぞれの楽曲や時代背景を研究し尽くされた音色を楽しませてくださいました。
ベートヴェンはベートーヴェンの、フォーレはフォーレの、ドビュッシーはドビュッシーの、ショパンはショパンの・・・というように


「これ本当に1台のピアノで演奏されているの?」

と耳を疑いました。
思うに、淑先生のタッチも素晴らしいのでしょうが、ポイントは左足で踏むウナコルダかな?響きも、残響の長さもコントロールされているように感じました。



洸先生のチェロの音も素晴らしく、朗々とバリトン歌手のように歌い上げたかと思えば、最高音のピアニシモも美しい。重厚なベートーヴェンも軽妙洒脱なドビュッシーも軽々と演奏されてました

そしてお二人の音楽作り
ピアノが「ねえねえ」と語りかければチェロが応える、という部分もあれば、ピアノとチェロの音が1つに溶け合いブレンドされた音色が聴こえてくる・・・といった具合。
それぞれがそれぞれの音楽を奏でているかと思ったら寄り添ったり・・・

主張と協調が自由自在であり、かつご兄弟であられるのでか、タイム感もピッタリでした。

アンコールは皆さんよくご存知の「愛のあいさつ」と「白鳥」だったのですが、このメジャーな曲も音楽作りが素晴らしい!と感じました。淑先生の左手から紡ぎだされる低音の響きと、歌いすぎない流れすぎない内声を生む右手・・・時に主役に、時に名バイプレイヤーのように・・・と自在に変化するチェロのメロディ・・・

あーもう、賛辞の言葉が尽きません!!!

岩崎淑先生が高松国際ピアノコンクールの音楽監督兼審査員長であられることを誇りに思えた夜でした(*^_^*)
by t_gakki | 2013-10-03 16:49 | ピアノあれこれ

調律って奥が深いですね☆

16分おんぷです。
今日、たかまつ楽器の調律師、全おんぷさんが我が家のアップライトピアノを調律にきて下さいました。
全おんぷさんと言えば、このブログトップで「ピアノ歴20?年・BECHSTEIN 認定技術調律師」と紹介されていますね。

全おんぷさんには昨年も調律して頂いたのですが・・・
後で弾いて去年と「何かが違う?!」というのが一番の印象。
なんだか響きがきれいになったみたい・・・

そう言えば8月に「満濃荘」で演奏したときも、調律してくれたのは全おんぷさんで、その時もとてもきれいな音だなあ・・・と思ったのでした。

前述のように、BECHSTEIN 認定技術調律師である全おんぷさんは、研修に出かけたり、カリスマ調律師I先生の指導を受けたりと、日々研鑽を積んでいるなあ・・・といつも思っていました。

やっぱりその成果が出てきたのでしょうかね☆

全おんぷさん曰く、

以前I先生に
「調律師は音を合わせたり、タッチの整調したり、だけではだめ。もっと響きを聴かなくては。」
と言われたけどその時は意味が分からなかった。でも今はわかるようになりました。

とのこと。

調律師もレスナーも、「なった時はスタートライン」、そこから日々勉強を積まなくてはならないんだな、とあらためて思いました。

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by t_gakki | 2013-09-20 20:57 | ピアノあれこれ

ベヒシュタインを弾く幸せを例えてみました

ちょっとお久しぶりの16分おんぷです。
ただ今セールの真っ最中ということで、ベヒシュタインのモデルもお店に並んでいますね。

でもって、ベヒシュタインを弾いた感想を何とか文章で表せないだろうか、考えてみました。



例えば・・・

ちょっとシャイな中2の女の子が毎朝登校時

「おはようございます・・・」

と声をかけることが精一杯の憧れの先輩がいたとします。
いつもなら

「おはよう!」

とだけ返事をしてくれて、それだけで嬉しいのですが
今日は

「おはようございます・・・」

と挨拶したら

「おはよう!いつも朝の掃除頑張っているんだね☆」
(うわっ!先輩見ててくれたんだ)


みたいな・・・

wwwwwwwww

えっと何が言いたいのかというと

こういう音が出したい!
って思ったとき、そういう音が出てくれるのはもちろん嬉しいのですが、

こういう音が出したい!
って思って弾いたら、それ以上のステキな音が出てくれた、返ってきてくれた(*^o^*)

みたいな体験ができるピアノだということなんです(笑)

ただしそういうことは日々の努力の積み重ねと音楽的耳を鍛えることではじめて訪れる、というお話でした(^^;)

そんな経験をしてみたい方、お試しあれ!
by t_gakki | 2013-04-17 15:06 | ピアノあれこれ

Schimmel 112B お届けさせて頂きました。

先日、昨年まで当店で展示されておりました(本当に可愛らしくて売りたくない
ような稀少な美しいピアノ)ドイツ製シンメルピアノバロック112bが、遂に!
お嫁にいきました(^-^)vパチパチ‥

ルイ様式の一つ一つ手彫りで作られた彫刻とチッペンデール脚。
燭台もついて、ため息の出るような美しいバロックモデルのピアノです。

過去には、このモデル以外にもマヌケトリー様式と呼ばれる象眼細工の美しい
Schimmelモデルも何台か高松の方にお届けさせて頂きました。

どちらも違った美しさがあり、この佇まいはやはり輸入ピアノならではですね。

こういうピアノを置くと格段にお部屋の雰囲気が上がります!\(^O^)/
こちらのギャラリーに雰囲気ピッタリでした(もちろん音もいいんですよ♪)
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しかも一目惚れ!でとても気に入って頂きまして、このピアノも喜ぶようなshop
さんに納品させて頂きました。

Home shop shiki さんとおいうお店です。

ただいま、伊藤尚子さんという作家さんの個展を開催されていますよ!!!!
(16日まで開催)
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shikiさんでは高松では見られない素敵な作家さんの作品も沢山扱われています♪
またプチギフトでも、プレゼントだと言うと、快くとっても可愛くラッピングして
下さり、とてもとても心のこもった素敵なお店なのです。

アンティークがお好きな方にも、ちょっと他にはない物を探している方にも
オススメ穴場shopです!

個展も開催中ですので、ぜひ行ってみてくださいね!(4ぶおんぷ)


Home shop shiki

香川県高松市西山崎町182-8  TEL087-886-9161

http://ktn10-shi-ki.jugem.jp/?eid=457#comments
by t_gakki | 2013-02-11 18:45 | ピアノあれこれ

BECHSTEIN A.3 納品 in徳島

ベヒシュタインA3の立ち会いに、全おんぷさんと徳島県へ朝早くから出発して行ってきました。
高松を出る時には風が強くて吊り作業納品なので心配していましたが、
到着の頃には、風もおさまって快晴に恵まれました。

ベヒシュタインミレニアムに続き、今月はBECHSTEINは2台目の納品です。
2階へ吊り作業で入れましたが、大きな邸宅でしたのでスムーズに納入されました。

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おしゃれな奥様のこだわりインテリアに似合う美しいチェリー色、
弊社ではスタッフも一押しのチェリーですが、おうちにとても似合っていましたよ。
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奥様にも、すごくいい!この色でよかった!とおっしゃって頂いて
気に入って頂けて大変嬉しく思っております!

これからも末永くご愛用下さいm(__)m

ありがとうございました。

4ぶおんぷ
by t_gakki | 2012-03-24 14:39 | ピアノあれこれ

新入荷ピアノ弾き比べ♪

たかまつ楽器ピアノ弾き比べ第2弾!
今回はホフマンT-122・ヤマハC3・カワイRX2を弾き比べします!
あくまでもスタッフ(素人)の演奏ですので、お聞き苦しいところはございますが・・・(^_^;)

早速!本日入荷したホフマンT-122

122cmとは思えないボリュームとクリアな響き・・・
さすがベヒシュタインプロデュースのピアノです!


そしてヤマハグランドピアノC3

ヤマハならではの明るい音色が特徴的です。
人気の3サイズなのでボリュームも弾きごたえも有り♪


最後にカワイグランドピアノRX2

カワイの落ち着いたしっとりとした音色ですね。
2サイズですが、カワイはヤマハより同サイズでも大きいのでボリュームは充分にありますよ♪

いかがでしたか?
同じフレーズを聴き比べると明らかに音色が違うのがお分かり頂けると思います!
本当にピアノって奥が深い!
協力してくれたフラットさんありがとう!

この3機種も、現在たかまつ楽器ショールームにございますのでお気軽にご試弾にお越し下さい☆

2分おんぷ@たかまつ楽器
by t_gakki | 2012-03-10 18:33 | ピアノあれこれ

小曽根真さん&N響の演奏会ご報告

16分おんぷです。
一昨晩、4分おんぷさんと「NHK交響楽団演奏会」に行ってまいりました。
話題の「小曽根真さんとのラフマニノフ協演」ですから、昨年リリースされたときから興味津々で、秋にはチケット入手してました(^o^)v

当然のことながら満席、「行きたかったのにもうSOLD OUTだった~」の声がちらほら・・・でしたよ。

久しぶりのN響(尾高忠明指揮)はさすがでしたね。(当然と言えば当然ですけどw)音の「鳴り」がすごいし、お1人お1人のレベルが高い。3階席で聴きましたが、音的に近く聴こえました。

それにTUTTIの箇所も少人数になるところも、バランスとクレッシェンド&デクレッシェンドスピードは素晴らしかったですよ!これも当然と言えば当然なのですが、オーケストラ全体が音楽を理解しているので、違う楽器で同じメロディーや3度下などで同じ動きをする箇所のの流れもいいですね。
吹奏楽をされている方、よく先生に言われませんか?同じメロディーの楽器同士分奏をしなさいってwww
ピアノを弾く方は以前からオーケストラや室内楽をたくんさん聴いて音楽を勉強したほうがいいって言われてますが、吹奏楽をなさっている学生さんもオーケストラを聴かれるといいと思いました。


あとキッチリカッチリしたところも健在(笑)



小曽根さんのガーシュウィン『ラプソディー・イン・ブルー』はYoutubeにもアップされていますが、それよりもロマンティックなラフマニノフでしたから、どんな感じになるのかなあ~と楽しみにしていた私の感想を一言で言うと・・・


縦の線と調和

でしょうか?

クラシックのピアニストって、自分なりの音楽の流れや音色の多彩さを求めていくと思うんですが、小曽根さんはそこはあまりこだわっていないみたいに聴こえました。
それよりもオケとの調和やクラシックの方があまり意識してない「縦の細かい線」を意識なさっているようでした。

今度は小曽根さんのベートーヴェンかモーツアルトを聴きたいなあ。

まあ、感想は個人によって違うでしょうから聴かれた方のご意見いろいろ伺いたいです(^o^)


by t_gakki | 2012-03-01 10:36 | ピアノあれこれ

BECHSTEIN(ベヒシュタイン)ディーラーミーティング

来ました神戸芸術センター!
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10月7日は、神戸芸術センターにて、BECHSTEINディーラーミーティングがあったので、4分おんぷさんと一緒に参加しました。

なんと今回は、BECHSTEIN社社長のシュルツ氏が来られます!

まずはユーロピアノ関西ショールームにてピアノを試弾。
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1973年製。現行モデル、クラシック118の前モデル。
伝説の『12n』です。
鍵盤蓋がかなり浅く、宇宙船のような少し面白いフォルム。
114cmながらしっかりとしたボリューム感。音色はさすが!渋みのある大人な音色でした。

40年近くたっても全然現役!!
製造から40年経つと、国産のアップライトだとそろそろ“寿命”と言われますが、さすがはBECHSTEINですね☆

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ベーゼンドルファー、スタインウェイ、ザウターなどのグランドピアノが並べてありひき比べ出来ました。

まろやかなベーゼン、華やかなスタンウェイ。。
ひき比べると非常に音色の違いがあって面白いです。


あと驚いたのがコレ。
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みるからにアンティーク丸出しのこのベヒシュタインさん。


なんと1871年製!!!


140年前!!


明治3年!


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燭台が妻土台からニョキっと生えてます。
棚受柱的役割をになっているんでしょうか。

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蝶番もレトロ〜!
この蝶番欲しいですw


かるく試弾した後4時間半の(!)ミーティングが開始!


シュルツ社長の話や、ドイツ国内の興味深い話が聞けました。
詳しくはまた次回^^

2分おんぷ@たかまつ楽器
by t_gakki | 2011-10-08 13:19 | ピアノあれこれ