おんぷちゃんのひとりごと♪ Byたかまつ楽器

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模擬レッスン

たかまつ楽器青い鳥音楽教室講師陣をまとめるグランドチーフの16分おんぷさん。

元々声楽出身の16分おんぷさんですが、ピアノはもちろんのこと、最近ではデジタル機器やボカロ、ドラムにパーカッション、そして社交ダンスまで!
ジャンルレスに活動されています。スゴイ!
ベテランの先生ですが、とっても気さくで、私もよくバンドの話とかします♪

そんな16分おんぷさんの興味深いレッスン風景を、当音楽教室の難関(?)採用試験を突破した新人講師の皆様に“模擬レッスン”という形で体験してもらう勉強会をここ最近は毎年開いています。

そして、今回初めて私もその現場に参加させて頂く事になりました!ドキドキ!

今回参加されたのは、W先生、H先生、M先生。
そして見学に3人の先生と私と4分おんぷさん。

こんな大人数の人の前でレッスンするのは緊張ですよね!
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まずは、M先生とW先生。
いつも行っているレッスンをして頂きました。

ゆっくりと優しい口調で進めていきます。
M先生は新入と言え、元々ピアノの先生としてキャリアがおありな方ですので、堂々としてらっしゃる!

そして16分おんぷさんのレッスンスタート!
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まずはお歌から。
和音の聴き取り・先生とお歌のまねっこ
先生が歌った通りに歌う“まねっこ”と、先生が歌ったのと全然違うように歌う“まねっこしない”
“まねっこしない”を考えないでスラスラと歌うのは中々難しくって面白いです!
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さらにスティックを使ってリズム打ち。
リズムカードを何枚も並べて、リズムの流れを理解し叩きます。
単体のリズムを覚えても、音楽全体の流れを把握しないとダメだそう。
テンポ良くカードを使いながら進めて行くので、生徒も飽きずに楽しめそうです。
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そして出ました!
もはやピアノの先生の叩き方ではないwww16分おんぷさんのカホン!
メトロノームではなく、体から感じるビートに合わせてサンバの曲を弾かせます。
ダンス曲は、そのダンスのステップの理解とビートを感じる事が大切。
カホンの他に、デジタルピアノのリズムボックスを使用し、ビートを感じさせていました。


ピアノのレッスンというのは、『音楽』のレッスンでなければいけない。
それを、16分おんぷさんのレッスンでとても感じました。

ピアノを弾く事のみを教えるのではなく、リズム・メロディ・ハーモニーをバランス良くレッスンで取り入れ、子供の様子に応じてレッスンスタイルを変えていく。
もちろんピアノを弾く事もそうですが、ソルフェージュ、そしてコードも小さい頃から入れて行く事で和声の理解(音楽全体の理解)を早い段階で出来るそうです。

私は小さい頃ピアノは習っていませんでしたが、学生の頃の副科ピアノの先生が、ものすごく怖い先生で、その時に相当修行させられましたw
そして同時に、毎回メロディや伴奏を歌わせ、メロディとハーモニーを体で感じさせてくれたので、おかげでベースラインのかっこよさとか、ハモリの楽しさとか、そう言う“音楽の楽しみ方”を知る事が出来たかな、と思います。

“怖い”というのはともかく、そう言った“音楽”全体の楽しみ方を教えてくれる先生に出逢えるか出逢えないかで、習う人の今後の人生の中での音楽の重要性って変わるのかなと思います。(大げさかもしれませんがw)

私自身、自分の中での“音楽”はとても重要な存在です。
それは今まで出逢った音楽の先生や吹奏楽の先生やピアノの先生達のおかげと思います。
新入の若い先生方も、生徒さんの中の“音楽”を、大好きな存在にさせる先生になってください♪

2分おんぷ@たかまつ楽器
by t_gakki | 2012-07-07 13:32 | レッスンの話/音楽教室関連